疲れがとれない、よくある3つの原因とは?
「しっかり寝ているはずなのに疲れが抜けない」というご相談は、季節の変わり目や年齢を重ねたタイミングでとくに気になるタイミングですよね。原因はひとつではありませんが、施術の中でよくお見受けするのは次の3つです。
- 姿勢の崩れによる血流の滞り ――デスクワークやスマホ姿勢が続くと、肩まわりや骨盤まわりの筋肉が緊張したままになり、血流が滞りやすくなります。
- 呼吸が浅くなっている ――緊張や猫背が続くと呼吸が浅くなり、体に取り込む酸素の量が減って疲労が抜けにくくなることがあります。
- 筋肉がゆるむ時間がない ――忙しい毎日の中では、筋肉が緊張したままになる時間が長いと、寝ている間だけでは十分にほぐれないことがあります。
今日からできるセルフケア
大がかりな運動でなくても、日常の中で少し意識するだけでできることがあります!
1.1時間に一度、深呼吸をしながら椅子に座ったまま肩を大きく回す(前後5回ずつ) 同じ姿勢を長く続けないよう、こまめに休憩を取りましょう。トイレ休憩や水分補給など、ほんの一息でも休憩をはさむことで体の緊張がゆるんだり、集中力をリセットすることができると言われています。2.寝る前に、体の力を抜いた姿勢でゆっくり深呼吸を5回行う
目を閉じて肩の力を抜き、奥歯のかみしめをほどくよう意識してみましょう。ゆっくり深呼吸を行うことで筋肉がリラックスしやすくなります。歯ぎしりや食いしばりがあると、首コリや肩こりへとつながっていく場合があります。一日の終わりに意識して緩めてみましょう。
3.湯船に浸かり、肩まわりまでしっかり温める
筋肉のこりや体の冷えのせいで血流が悪くなることがあります。湯船につかると体が温まり、血流が改善、疲労物質が流れやすくなります。夏でも疲労がたまってる日は湯船につかって全身の血流を促しましょう。
いずれも「痛みが出ない範囲で、ゆっくり」が基本です。少し痛い方が効くのではないかと無理に強い刺激を加えると、かえって筋肉がこわばってしまうことがあるので気をつけましょう。
セルフケアだけでは追いつかないと感じたら
セルフケアを続けても体の重さが改善しない場合は、筋肉のこわばりが自分では気づきにくいところまで進んでいることがあります。ほぐし屋ネッコでは、その日の体の状態に合わせて、もみほぐしと整体を組み合わせた施術を行っています。強すぎる指圧や、バキバキと音が鳴るような激しい整体は行っていませんので、体の変化に不安がある方もご相談ください。
まとめ
疲れがとれにくいと感じる背景には、けして年齢だけではなく、生活の中での過ごし方、姿勢・呼吸・筋肉の緊張が関係していることが多くあります。まずは今日からできる小さなセルフケアを試していただき、それでも体の重さが続く場合は、無理をせずご相談ください♪